人工芝・バルコニー・サンルーム・物置など




バルコニー設置工事


  • 掃き出し窓の前に囲いが無く段差のある土間に落ちると危険でした。 ここにバルコニーを設置して危険を回避すると共に、ちょっとした 憩いのスペースができました。

    タクボ物置工事


  • 道路側から敷地奥に向かって結構な上がり勾配いになっていますので、水平を 出すのに時間が掛かりました。 扉は本来片側だけですが、左右両側に付けて欲しいとの事で両側に付けました。

    玄関ポーチ斜めカット工事


  • 赤字の部分を斜めにカットします。車庫に入り安くする為にです。 タイルは割れやすいので慎重に作業を進めました。 同じメーカーのタイルを張り付けて完了です。これで車庫の出入りがスムースになりました。

    バルコニー解体


  • 右側のバルコニー解体前です。 右側のバルコニー解体後です。

    左側のバルコニー解体前。 左側のバルコニー解体後。この後又組み立て直しました。

    宅配ボックス設置


  • 玄関入り口の左側スペースに宅配ボックスを設置します。 YKKルシアス宅配ボックス設置後です。

    サンルーム工事


  • ここにサンルームを設置します。 正面の壁に垂木掛けと躯体縦枠の取り付けです。 根太掛け・腕木・妻梁・桁の取り付けです。

    屋根パネルの設置です。 ランマ・障子を取り付け完成です。

    日よけ(サンブレロ)工事


  • 日当たりが良く眩しさを感じます。 日よけ(サンブレロ)を取り付けました。正面から見た感じです。 こちらは斜め下から見た感じです。

    土間打ち工事例B


  • フェンスの奥に自転車を入れたいとの事です。ご覧の通り段差が有り自転車を持ち上げないと中に入りません。 ブロックを解体し、土を鋤取り勾配を付けてその後、土間打ち工事を致しました。

    土間打ち工事例A


  • 土間打ち前です。手前のブロックを解体し、マスの左側を土間打ち、右側を砂利敷きにします。 ブロックを解体し、土を鋤取り勾配を付けて土間打ちし、車の出入りをし易く致しました。

    土間打ち工事例@


  • 道路側のポストのあるヶ所から、ブロック・建物に囲まれた所に土間打ちです。 土間打ち後で、こちら自転車やバイクの置き場として利用したいとの事です。

    人工芝工事です。



    人工芝施工前 地面ならし 平に
    人工芝の施工前です。    地面を平らにならします。 平坦になりました。

    砂砂利 転圧 転圧後
    砂砂利を入れます。    平らにならし転圧をかけます。 転圧後です。

    芝敷詰め ピン打ち 完成
    人工芝敷詰め途中。    人ピン打ちです。 人工芝完成です。

    人工芝施工例です。目隠しフェンスも設置しプライベート空間ができました。 人工芝施工例です。排水マスもキチンとカットしました。

    車庫出入り口の仕切り解体撤去工事です。


  •      時には隣との境界に構造物が有るとそれが邪魔になる事があります。
  • 構造物が有り車の出入りに支障をきたします。 解体して土間と同じ高さの仕切りに直しました。これで車の出入りが楽になりました。

    立水栓設置です。


  •      建売住宅では散水栓はありますが、立水栓はオプション扱いになっております。従って、後から設置する事になってしまいます。
  • 施工前で立水栓設置場所です。 施工後です。散水栓から配管を延長して立水栓を設置しました。
    施工前で立水栓設置場所です。 施工後です。散水栓を解体し立水栓を設置しました。

    立水栓設置例です。 立水栓設置例です。

    砂利敷です。


  •      建物の周りの土の部分は放っておくと自然に雑草が生えてきます。時間に余裕があれば別ですが、 中々生えっぱなしと言う訳には行きません。又、其の儘砂利だけを敷いても砂利の間から雑草が生えてきます。
  • 一、砂利敷前です。 二、砂利敷後です。

    三、砂利敷前です。 四、砂利敷後です。

    五、砂利敷前です。 六、砂利敷後です。

    七、砂利敷前です。 八、砂利敷後です。

    車止めです。


  •   自動車の運転が上手くないと車庫入れの時にぶつけて外壁を壊しかねません。 そんな時に車止めがあれば、安心して車庫入れができると思います。
  • 一、車止め施工前です。 二、車止め施工後です。しっかりとアンカーボルトで固定しました。

    玄関ドアストッパーです。


  •   玄関を風の強い時に開けておきますと、風に煽られて建物に激突し玄関ドア及び外壁が傷んでしまいます。 そんな時に玄関ストッパーがあれば、外壁にドアがぶつかる心配がありません。
  • 一、ドアストッパー施工前です。 二、ドアストッパー施工後です。

    土間工事です。


  •      敷地延長のケースです。道路側だけ土間打ちをして有りますが、奥の方は土のままです。 こちらにも車を入れたいと言う事で奥の方にも土間打ちを致しました。
  • 一、土間施工前です。 二、土間施工後です。


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